新時代のラグビーソングの決定版「だれも知らない」が『ラグビーウィークリー』のエンディングテーマ曲に決定!
日本のテレビで唯一のラグビー情報レギュラー番組『ラグビーウィークリー』(BS朝日・毎週月曜23:30~)の新エンディングテーマに、かねてからラグビー∞アンリミテッドが激推ししてきたバンド、Carnavacation(カルナバケーション)のラグビーソング「だれも知らない」が起用されることになりました。
Carnavacationは9人編成のビッグバンドで、ブラジルミュージックを基盤に様々なジャンルを取り入れたオリジナリティーあふれる楽曲と、派手でいてクオリティーの高いパフォーマンスが魅力。そのバンマス兼ボーカル、作詞作曲担当が、先日NECから他チームへの移籍が発表されたFL村田毅選手の兄、カンタス村田こと村田匠さんです。
ラグビーソング「だれも知らない」は、匠さんが数年前にあるトップリーグの試合を観戦して感動を覚え、その光景を描きつつ選手へのリスペクトを込めて一気に作り上げた作品で、匠さんいわく「ラグビーを愛する全ての人へ、
また、以前にもお伝えしたとおり、昨年10月8日に熊谷陸上競技場で行われたトップリーグ公式戦2試合のハーフタイムで匠さんが弾き語りで「だれも知らない」を披露しました。
vocal, guitar & percussion/村田匠 takumi murata
percussion/宮地良平 ryohei miyachi
percussion/青栁智里 chisato aoyagi
guitar & vocal/浅見卓矢 takuya asami
drums/岡部量平 ryohei okabe
keybords & vocal/田中綾美 ayami tanaka
percussion/宮澤摩周 mashu miyazawa
bass/沼原類 rui numahara
saxophone/林遼佑 ryosuke hayashi